3D PACS研究会、12月13日に大阪で開催
2009年11月16日月曜日
3D PACS研究会(代表幹事:立石敏樹、国立病院機構仙台医療センター)は、「第2回 3D PACS研究会」を大阪産業創造館(大阪市中央区本町1-4-5)で12月13日に開催すると発表した。
参加費は1,000円。
参加には事前申込が必要で、エルクコーポレーションで受け付けている。
なお、申込みは会場準備の関係で12月9日までとなっている。
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9:50~10:00 開会挨拶
国立病院機構仙台医療センター 立石敏樹 -
10:00~11:45 テクニカルプレゼンテーション
「3Dボリュームデータをどう取り扱うか?」
座長:佐賀大学医学部附属病院 池田龍二
国立病院機構仙台医療センター 立石敏樹-
「iNtuitionでのAPSを使った心臓CT解析の利点と運用方法の実際」
演者:済生会川口総合病院 富田信博 -
「消化管領域における3Dデータの活用 ~virtual endscopyをどう活かせるか~」
演者:中井記念病院 松岡孝明 -
「MR画像におけるAquariusNET運用の現状 ~乳房MRIへの臨床活用~」
演者:北福島医療センター 丹治一 -
「中枢神経領域における、volume dataの活用法」
演者:新潟労災病院 金沢勉
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「iNtuitionでのAPSを使った心臓CT解析の利点と運用方法の実際」
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12:00~12:30 ランチョンセミナー
座長:国立病院機構災害医療センター 武田聡司-
「Aquarius iNtuitionにおける心臓解析に関して」
演者:テラリコン・インコーポレイテッド 清水聡
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「Aquarius iNtuitionにおける心臓解析に関して」
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13:00~15:15 アドミニストレータセッション
テーマ「画像システム管理の現状」基礎講演
座長:滋賀医科大学医学部附属病院 牛尾哲敏-
「カラーモニタの輝度管理について」
演者:株式会社ナナオ 藤井淳一郎 -
「検像システムの最新情報」
演者:インフォコム株式会社 江島豪一 -
特別講演Ⅰ
座長:名古屋大学医学部保健学科 津坂昌利 -
「検像とモニタ管理の実際」
演者:大阪大学医学部付属病院 祐延良治 -
特別講演Ⅱ
座長:国立がんセンター中央病院 麻生智彦 -
「CT・MRI大容量データ運用の課題」
演者:近畿大学医学部附属病院 上村正信
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「カラーモニタの輝度管理について」
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15:15~15:30 閉会挨拶
名古屋大学医学部保健学科 津坂昌利 - ~16:00 企業展示 終日、会場内にて協賛企業による製品展示を開催。
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